主な追加機能・変更点は次の通りです。
3Dビュー上での面のクリックで領域の選択・選択解除ができるようになりました。
質量粒子を使った解析の設定ができるようになりました。
基本設定で「非定常」「粒子」を選択すると、粒子の設定が有効になります。
粒子の設定が有効になると粒子設定用の GUI が表示され、粒子の流入・流出・壁条件が設定できるようになります。
以前から XSim でのエクスポート時に告知していた通り OpenFOAM 9 対応フォーマットでのエクスポート機能のサポートを終了しました。