リリースノート

更新 : 2022/1/23

Ver. 0.15 - 2022/1/23

主な追加機能・変更点は次の通りです。

混相流解析設定への対応

混相流解析の設定ができるようになりました。

混相流解析の例

基本設定で「非定常」「混相流」を選択すると、混相流の設定が有効になります。

基本設定で「非定常」「混相流」を選択
基本設定で「非定常」「混相流」を選択

混相流の設定が有効になると、物性設定で追加物性値、初期条件で流体の初期配置、流れ境界条件で流入流体の設定ができるようになります。

物性設定で追加物性値を設定
物性設定で追加物性値を設定
初期条件で流体の初期配置を設定
初期条件で流体の初期配置を設定

OpenFOAM 9 のサポート

OpenFOAM 9 対応フォーマットでのプロジェクトのエクスポートができるようになりました。また、それに伴って OpenFOAM 7 対応フォーマットが非推奨となりました。

動作の改善、不具合の修正

以下の改善、不具合の修正を行いました。

  • 乱流モデル使用時に初期条件、出力でkとepsilonを使用した設定ができない問題の修正
  • OpenFOAMフォーマットでのエクスポート時のFoamFileヘッダーに必ず「location」プロパティーを設定するように変更
  • OpenFOAMフォーマットでのエクスポート時のcontrolDictファイルの機能スイッチの書式を統一

など

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